小川 一成

県政の課題Ⅲ

【県政の課題3:教育問題】

いじめの問題は古くて新しい課題だが、早急に取り組むべきである。

大枠では、本県独自の教育方針を打ち出す必要があるだろう。文科省の指示にしたがって動くのではなく、地方分権の時代だからこそ本県独自の姿勢が求められる。

例えば、2006年当時、私が実現させた国際経験が豊富な青年海外協力隊員が教員試験を受ける際には、一次試験を免除する仕組みは、茨城県が全国に先駆けて導入した。この目的は教職員の質の向上であった。

少なくとも教職員の質の向上が、いじめの問題解決をする一つの方法になる。決してパフォーマンスではなく地道な活動を重ね県庁職員との間に信頼関係を築きながら、自らも汗を流して初めて解決に向かう課題である。

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