小川 一成

県政の課題Ⅳ

【県政の課題4:放射能問題】

3.11の後、守谷市を始めとする県南地域は放射能のホットスポットになってしまった。

県民の安全安心をいち早く確保するのが県会議員に課せられた仕事である。時間との戦いの中で速やかに放射能の除染をしなければならなかったのに何故それが出来なかったのか?それは守谷から選出されていた県会議員が県との信頼関係を築く事が出来なかったからである。

本来ならば、県議が県を巻き込んで速やかに除染の対応を取るべきであったし、県議として仕事をする絶好の機会でもあった。しかし残念ながらそれが出来なかった。パフォ-マンスの政治の限界である。

パフォーマンスだけの偽政治屋では関係部局をテーブルに付かすことは出来ない。政治家に求められるのは、先見性、洞察力、胆力、そして信頼。

信頼を確立して初めて、このような喫緊の課題に対応できるのである。

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