守谷市国際交流研修センターでラオスに派遣する事前研修2日目が始まりました。
国が行っている「国際交流基金日本語パートナーズ派遣事業」の一環として守谷市国際交流協会のメンバー4名が派遣されます。
ミッションはラオスのビエンチャン近郊の高校で、日本語を教えている教師のパートナーとして日本語教育の支援、交流を目的としています。
研修初日はビエンチャン事務所とズームで現地の事情と心構えについてしっかり研修していました。
期間は3月1日から11日までの派遣です。
© 2024 茨城県議会議員 小川 一成