小川 一成

2001年に実現教育・スポーツ

先生のまま青年海外協力隊に参加できる制度

  1. 1999年・2000年ラオスを訪問し、協力隊員の姿に接する(2000年11月は、協力隊の活動現場を視察する旅の団長として)
  2. 2000年12月県議会で、協力隊事業を教員の人材育成に活用するよう提言
  3. 2001年現職教員特別派遣制度ができる

1999年と2000年にラオスを訪れ、日本から派遣された青年海外協力隊員が、仕事に誇りを持ち、厳しい環境で現地の人々と暮らしを共にしている姿を見ました。彼らが担う日本の将来に、確かなものを感じました。

2000年12月の県議会で、青年海外協力隊の事業を、茨城県の教員の人材育成に積極的に活用すべきだと提言しました。

これを受けて2001年、現職教員特別派遣制度ができ、先生の身分のまま協力隊に参加できるようになりました。この制度ができるまでは、協力隊への派遣が決まった先生は、教職を辞めて任国に向かっていました。茨城県が全国に先駆けて実施したものです。

ラオス・ルアンパバーンの県立病院で、協力隊員と一緒に顕微鏡をのぞく
2000年11月、ラオスの県立病院で顕微鏡をのぞく小川。右隣は、この病院で臨床検査に取り組む協力隊員
ラオスで柔道を教える協力隊員と、柔道着姿の青少年たち
柔道を教える協力隊員の道場で(中央が小川)

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