108万羽の殺処分

暮れに茨城県八千代町で発生した鳥インフルエンザの現地調査に向かいました。

12/28に発症し、翌日29日から殺処分を開始、1/4終了までに108万羽のニワトリを処分しました。

我々委員会のメンバーも防護服を着用して鶏舎に入りました。

鶏舎は野鳥などが入り込めないように、かなり厳重に作られておりましたが、原因は特定出来ません。

残念な結果です。

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