小川 一成

武士道に学ぶ国際人の育成

私の質問に小野寺教育長は、高校の道徳教育の副読本で直ちに取り上げたいと前向きな答弁をいたしました。

2014・3・1

昨日の代表質問で「新渡戸稲造の武士道に学ぶ国際人の育成」について教育長に質問いたしました。

私の質問が今朝の茨城新聞一面のトップ記事で取り上げられていました。以下は質問の抜粋です。

『国は小学校から英語教育を導入し国際人の育成を目指しています。

しかし私は、真の国際人となるのに最も重要なのは自国の伝統文化、情緒をしっかりと身につける事であり、郷土や祖国への誇り愛情を抱くことであると考えております。

たとえ外国語が堪能であっても、これらの基盤なくしては真の国際人にはなれないと思うからです。

かつて新渡戸稲造が武士道を英文で刊行したのは明治33年、世界の日本に対する認識が極めて低い時代に、高い次元で日本人の優れた道徳性を世に知らしめた功績は誠に称賛に値するものであります。

新渡戸稲造が武士道の中で示したものは、日本的な倫理や礼節、美意識であり今の日本人にとっても学ぶべき点の多い名著であります。

日本人の精神哲学を示唆するこの武士道こそ、国際社会で活躍できる若者を育てる教育に生かすべきです。』

武士道に学ぶ国際人の育成の写真 1

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