小川 一成

動物愛護の模範生

この件を契機に常総市は捕獲した犬のシェルターを作り、動物愛護条例を制定し今では茨城県の模範となっています。

小川一成さんは神達 岳志さんと一緒にいます。

「常総市坂手地区の徘徊犬問題に係る対策会議」を常総市役所で開きました。

この問題については、かねてから動物愛護団体の代表を務めるTさんから相談を受けており、何とかしなければならないと気を揉んでいました。

常総市坂手地区の30頭を超える野犬が大きな社会問題となり、全国の動物愛護団体も茨城県の取り組みに大きな関心を持って注視しています。

それでなくても茨城県は犬の殺処分は全国ワースト県です。

この汚名を返上し、殺処分ゼロを目指せと主張してきた私にとって看過することの出来ない問題でした。

私は早速、県、常総市、地元代表、動物愛護団体の皆さんに呼びかけ本日の対策会議を開催する事に致しました。

私の呼びかけに高杉市長さん、地元の神達県議、飯田県議、つくば市の鈴木県議、中村常総市議さんを始め五人の市議の皆さん、県庁から鈴木課長他3名、県獣医師会の比気専務、坂手地区の区長さん、多くの動物愛護団体の皆さんが一堂に会して建設的な意見を出して下さいました。

その結果、

⚫︎全頭を捕獲して出来るだけ里親を探す。

⚫︎捕獲地点の近くに臨時シェルターを設置し、健康管理も含め然るべき処置をする。

⚫︎これらに要する費用、資機材およびマンパワー等は各関係団体がその役割においてこれに当たる。

⚫︎具体的な詳細計画の詰めは「実務代表者チーム(県、市、地域、愛護団体)」で協議し本日の決定事項を誠実に履行していく事といたしました。

最後に私から高杉市長さんに出来るだけ早い時期に「常総市動物愛護条例」の制定をお願い致しました。

私の急な呼びかけにも関わらず高杉市長さん始め関係機関、団体の皆さんには快くお集まり頂き、ベストに近い結論を出して下さいました。

心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。

動物愛護の模範生の写真 1
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動物愛護の模範生の写真 4

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