長崎県議会にあって茨城県議会にないもの
長崎県議会で田中議長さんを表敬訪問し意見交換をいたしました。
田中議長さんとお会いするのは昨年の10月に茨城県で「全国都道府県議長会」の総会の席でお世話になった時以来です。
先般、守谷に来られた折に我が家にお立ち寄りいただいた近藤県議にもお世話になり実り多い訪問となりました。
近藤先生は五島列島の上五島が選挙区で、議長室で意見交換をした際「離島・半島地域振興特別委員会」と言う聞きなれない委員会について興味深いお話をされていました。
「長崎県は約600の島々があり全国で一番島が多く、そのうち有人島は51島で14万人が生活を営んでいる。
しかしながら医療問題、輸送コスト、人口減少や高齢化等が進み集落の維持が出来なくなりつつあり国家的・国民的役割を担う事が難しくなって来ている。
特に国境周辺離島においては、そこに人が住んでいること自体が『現在の防人』として国家的役割を担っている」と話してくれました。
我々には想像も出来ない「国防」の問題まで長崎県議会では常に議論をしている事に、改めて平和ボケにどっぷり浸かった我が身を反省する旅でもありました。


