小川一成が手がけた2本の県条例
私が手がけた県条例はH16年、土木委員長の時に作った「屋外広告物規制条例」に続き2本目です。
2本とも地方自治法で認められている最高額で2年以下の懲役又は100万円以下の罰金刑を課したものです。
この条例の効果は直ちに出ました。
「屋外広告物規制条例」を制定した事により、電信柱等に何枚も貼られていた捨て看板や電話ボックスのピンクチラシが、今では一枚も見かけません。
2本目の「茨城県薬物の乱用に関する条例」いわゆる「危険ドラッグ」に関する条例を制定した事により、茨城県での業者は一軒もいなくなりました。
これからも県民にとって必要な条例はスピード感を持って取り組んでいきたいと思います。
今日は第二回定例議会最終日です。
本日の本会議において、私が昨年の9月から取り組んできた、いわゆる「危険ドラック規制条例」について、提出者を代表してその提案理由を申し上げます。
条例案は「茨城県薬物の濫用の防止に関する条例」として提案いたします。
その主な内容は、薬物濫用の防止に関し県と県民の責務について述べ、濫用防止の為知事が指定薬物として指定することが出来る旨規定いたしました。
禁止行為を行った者に対しては警告を発し、従わない者に対しては中止命令をする事が出来る旨規定しました。
さらに禁止行為を行った者に対する罰則は、2年以下の懲役又は100万円以下の罰金を科す事といたしました。
これは地方自治法上、条例で科することが出来る最大限度の罰則となっております。
罰則を伴う条例の為に水戸地検と詳細な検討を重ねて本条例を提出するにいたりました。
関係者のみなさまに心からお礼を申し上げます。