小川 一成

北方四島の返還について

「北方領土の返還を求める茨城県民協議会」を開催しました。

この会は県議会議長が会長を務める事になっており、今年は私がその任にあたります。

北方四島はロシアに70年以上も不当に占拠されてきた、我が国固有の領土であり国際法上からも、当然我が国に帰属すべき領土であります。

この問題を解決するには安倍総理の強いリーダーシップとプーチン大統領の決断が求められます。

それには何が何でも四島一括返還に囚われる事なく、あらゆる可能性を排除する事なく柔軟な対応が必要です。

私はこの問題の一つの解決の方法について以前、プーチン大統領が「引き分け」と言った言葉を鮮明に記憶しています。

この言に従うなら、私は面積の1/2の解決方法も有りなのかなとも思っています。

この方法だと3島が帰って来た他に最も大きな択捉島の1/5が戻ってきます。

更に排他的経済水域を考慮すれば一考に値するのではないでしょうか?

今日までプーチン大統領が未解決の領土問題を解決して来た手法は、何れも面積の1/2が基本です。

中国・ロシア間で長年争われてきた4300kmに及ぶ黒龍島の国境問題もこれにより解決しています。

新しい提案と柔軟な対応が求められています。

北方四島の返還についての写真 1
北方四島の返還についての写真 2

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