小川 一成

日本刀

守谷にある私の母親の実家に日本刀が一振りあります。

子供の頃によく泊まりに行っては、見事な日本刀の手入れをしているのを見ていました。

先日ふらりと寄った折に、その事を思い出し刀を出して見せてもらいました。

手に取って一気に鞘を払うと、長年手入れも行き届かず忘れられていただけに、全体に錆が浮いていました。

持った感じは、大刀であるにもかかわらず手に馴染むような重さでした。

室町時代の作で古刀に属し、貴重な一振りです。

古刀と新刀の別は関ヶ原の戦い(1600)を境にしているようですが、正確には1596年が境です。

せっかくの名刀を錆びるがままにして置くわけにもいかず、どこか信頼の置ける所に、研ぎに出さなければと思っています。

日本刀の写真 1
日本刀の写真 2
日本刀の写真 3
日本刀の写真 4
日本刀の写真 5

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