小川 一成

朝日の弁解は極めて見苦しい

朝日新聞は5日付朝刊で慰安婦問題の特集を組み、記事の一部に事実関係の誤りがあったことを認め、これまでの慰安婦報道での誤報を一部認めた。

私は前からこの問題には関心を持っており、特に女子挺身隊と慰安婦は全く関係が無いにも関わらず、朝日はあたかも同一のごとく繰り返し報道してきた。

その言い訳として「当時は研究が乏しく同一視した」と書いているが両者が別の問題であることは少し歴史をかじれば分かることだ。

ましてや記者のはしくれとして論陣を張るからには、こんなことは歴史のイロハではないか?朝日の弁解は極めて見苦しい。歴史を知らないものが歴史を口にしてはならない。

ちなみに今年90歳になる私の母は、当時女学校を卒業し程なく女子挺身隊として龍ケ崎市の軍需工場に事務員として勤務していました。

子供の頃にはよく話を聞かされましたが、その言葉には彼女なりの誇りが感じられました。

この話を、お友達に教えてください。

2014年の記事をすべてみる