小川 一成

命の重さ

茨城県動物指導センターをNPOの方々と視察しました。

本県は犬猫の処分頭数が7年連続で全国ワーストワンです。

何とか一頭でも多くの命を救ってやりたいと 活動を続けているボランティアの皆さんと、出来るなら生かしてやりたいとの思いで仕事をしているセンター職員との会議は、お昼の時間を遥かにオーバーして意義のある会議を持つ事が出来ました。

今回はボランティアの皆さんの希望もあり殺傷の現場を見せて頂くことにしました。

十頭の犬がその対象でありガス室に誘導されました。

犬達は自らの運命が分っているかの様に小さな窓から助けを求めている様でした。

やがてガスが注入され少し苦しんだ後、何度か体を引きつらせ、折り重なって眠るように息絶えていきました。私は正視し続ける事が出来ませんでした。

今日の視察は私にとって、とても重いものとなりました。

この様な事が一頭でも少なくなるよう、私からも何点か提言を致しました。早い段階で実現したいと思います。

センターの皆さんと協議
センターの皆さんと協議
ガス室に入れられた犬
ガス室に入れられた犬
近日中に殺傷される犬達  心なしかおびえていた
近日中に殺傷される犬達  心なしかおびえていた
元気付けられた事。 左二頭めの白い犬がたった今、飼い主に引き取られて帰還した
元気付けられた事。 左二頭めの白い犬がたった今、飼い主に引き取られて帰還した
うれしい帰還の告示
うれしい帰還の告示
この人懐こい子犬も親切な人に譲渡されるのを待っている
この人懐こい子犬も親切な人に譲渡されるのを待っている
命の重さの写真 7
命の重さの写真 8
命の重さの写真 9

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