小川 一成

去り行くものへの郷愁

さしもの厳しい冬も昨日と今日の春一番には、そろそろ次の旅に出なければならないことを悟ったことだろう。

でも季節のうつろいを感じる頃になると、去り行くものに郷愁を覚えるのは私だけでもないであろう。

今になると1月14日の大雪が懐かしくさえ思えてくる。

私はその雪が今だに一塊の塊として残っている事に愛おしささえ感じている。

その雪の塊が今日まで残っていた事への驚きの写真を三日前に「なごり雪」と題して写真を載せた。

「なごり雪」 が昨日の春一番でどうなったか気になって見に行った。

さすがに雪の塊は半分になっていた。

そして今日の春風はさらにその塊を風前の灯にした。

今夜が見納めかも知れない。

今日の雪(3月2日)

昨日の雪(3月1日)三日前の雪(2月28日)

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