小川 一成

88歳になる認知症の母親と

88歳になる認知症の母親を先ほどディサービスに送り出した。

毎朝、恒例の日課は下着を取り替え朝食を作って一緒に食べながら同じ質問に何度も答えながらの繰り返しである。

下着を順番に並べて置き、着ている物の脱ぎ着は時間がかかっても出来るだけ本人がするようにしている。

私が着せてやる事は簡単だが本人がやることによって認知症を少しでも遅らせることが出来るのであれば心を鬼にして見守っている。

外れた息子を持つと長生きすると言うから、これも親孝行かな(笑)

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