小川 一成

蜂を通して農業を見ていこう。

桜が風に舞い、そろそろ、桜の季節も終わりになりますね。

今日は、先日ブログに書いたハチの話の続きです。

私がなぜハチを飼うことになったかというと・・。

【蜂を通して農業を見ていこう】

平成8年県会議員として、農林水産委員会の担当になりました。

守谷町(当時)の町会議員として、

「新しいまちづくり」を手掛けていた私にとって

農業は決して得意分野ではありませんでした。

その時に、何か直接農業と関わることをして、

「茨城県の農業」を見ていきたいと思ったのです。

茨城県は北海道に次ぐ農業大県です。

県の農林水産部に畜産課があり、ここが養蜂も担当しています。

イチゴ、ナシ、メロンなどの受粉をするためのハチや

蜜を採るために花を追って北上する養蜂家の所管をしています。

たまたまつくばみらい市にミツバチを飼っている友人がいたのを思い出し

「蜂を通して、農業を見てみよう」と思い立ち

友人から、2つの巣箱を譲り受けました。

育て方の手ほどきを受けながらの作業は、試行錯誤もありましたが、

大変さよりも面白さが勝り、新しい発見も数多くありました。

例えば、こんな話があります。

当時、6月7月頃にはヘリコプターによる

農薬の空中散布が行われていました。

ミツバチは農薬を見わけ、薬剤を撒いたところには決して近づきません。

蜂と自然環境の密接な関係に気づき、農薬の勉強にもなりました。

そして、最初は2群だった箱は、4群に増え、

興味のある人に譲ったりしながら、今では6群にまでなりました。

※蜂の箱を数える単位を「群」と言います。

蜂を通して農業を見ていこう。の写真 1

この話を、お友達に教えてください。

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