危険ドラッグを取り締まる条例を、議員提案で制定
- 2014年9月17日医師会、教育庁、警察本部などと意見交換会。条例の必要を痛感
- 2015年2月条例をつくるプロジェクトチームを発足
- 2015年3月〜5月水戸地検と、条例の文言を一字一句協議
- 2015年6月県議会に議員提出議案として提案し、制定
- 2015年8月18日県が危険ドラッグ5物質を禁止薬物に指定
- 2015年9月1日条例の施行
次々と現れる新しい危険ドラッグに、国の法整備が追いついていませんでした。前年には容疑者6人を逮捕・送検しながら、法の不備で全員が不起訴になっています。県に独自の法整備を申し入れましたが、動きが遅い。それなら議員立法で速やかに条例を、と考えました。
プロジェクトチームを立ち上げ、医師会や高等学校PTA連合会などとの意見交換、パブリックコメントを経て、裁判で勝てる内容にするため水戸地検と条例の文言を一字一句協議しました。
2015年6月、「茨城県薬物の濫用の防止に関する条例」を議員提出議案として提案し、制定しました。罰則は、地方自治法で条例に定められる最も重い、2年以下の懲役または100万円以下の罰金です。
条例ができたことで、県は8月に危険ドラッグ5物質を速やかに禁止薬物に指定できました。県内の販売業者は一軒もいなくなりました。私にとって2本目の条例です。