犬猫殺処分ゼロを目指す条例を、議員提案で制定
- 2014年3月代表質問で「日本一動物の命を大切にする茨城県を目指すべきだ」と提言
- 2016年3月条例をつくるプロジェクトチームを発足
- 2016年12月「茨城県犬猫殺処分ゼロを目指す条例」を制定
- 2017年不妊・去勢手術などの予算が3千万円増額される
- 2021年度犬の殺処分ゼロを達成
2012年、茨城県の犬の殺処分は3,177頭。8年連続で全国ワースト1位という不名誉な記録が続いていました。
2014年3月の代表質問で、具体的な提案も交えて「日本一動物の命を大切にする茨城県を目指すべきだ」と提言しました。その後、条例をつくるプロジェクトチームを立ち上げ、県内各地の動物愛護団体の皆さんにも参加していただいて勉強会を重ねました。
議員自らの手で条例を作り上げ、2016年12月の本会議で「茨城県犬猫殺処分ゼロを目指す条例」を制定しました。これを受けて翌年度の予算には、不妊や去勢の手術などの費用に3千万円が増額されました。
犬の殺処分は、2012年の3,177頭から5年で338頭と、およそ10分の1に減りました。そして2021年度には、犬の殺処分ゼロを達成しました。愛護団体の皆さんや県の担当職員の皆さんの努力に感謝しています。