ラオスへ派遣

「日本語パートナーズ派遣事業」でラオスに派遣される、守谷市国際交流協会のメンバー4人が大井川知事を訪問しました。

3月1日〜12日までビエンチャン市内の中等教育機関で、日本語を学ぶ生徒のサポートや交流を行います。

この事業は国際交流基金が行う主要事業の一つで、守谷市国際交流がラオスと24年間交流を続けてきた事が評価されたもので、とても名誉な事です。

4人の派遣者のうち2人は大学生です。これからの活躍を大いに期待しています。